四国のかたすみで・・・
愛媛の宇和島から日々想うところを書き綴ります
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代理店合併の先にあるもの・・・
損害保険会社の統合・合併が繰り返された後、今は、代理店の再編成に取り掛かっています。代理店の元々は殆どが自営の個人事業です。それを数店の代理店を統合させ法人にしているのです。もちろん、代理店の抵抗は大きいですが、合併しないと代理店に支払う手数料は大幅に引き下げられます。そのままだと生活出来なくなるので多くの場合、否応なく合併しているのです。
もちろん理由はコスト削減と組織のスリム化で利益率を上げることです。そうしなければ外資系の通信販売を主とする保険会社には対抗できないと考えるからでしょう。それを保険会社の合併のときと同じように業界が足並みをそろえ業界全体で行なおうとしています。しかし、ここに来て大問題が相次いで起こっています。
バブル崩壊以降、営業優先、コスト削減と合理化を進めてきたツケが一気に噴出し、大量の保険金不払い問題が発生したのです。それ以外にも最近は建物の構造がわからない代理店が火災保険料を高く取っていたりの問題です。営業にばかり力を入れ、代理店の建物構造や材質の判定、評価能力の養成は全くなされてなかったのです。
代理店合併の先にあるものは何でしょう?それは大型化した会社組織の代理店に、保険会社の地方の支店、支社機能を任せてしまう事だと思います。小さくなった保険会社は生き残れるというわけです。また、或いは国内の縮小している保険分野から他分野を開拓するのか、または東南アジア方面を狙っているのかもしれません。
しかし、まずは不払い問題の再発防止と、事故後の保険金請求時の十分なアドバイスとサービス、顧客への十分な情報提供と適正な販売活動がなされなければなりません。
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もちろん理由はコスト削減と組織のスリム化で利益率を上げることです。そうしなければ外資系の通信販売を主とする保険会社には対抗できないと考えるからでしょう。それを保険会社の合併のときと同じように業界が足並みをそろえ業界全体で行なおうとしています。しかし、ここに来て大問題が相次いで起こっています。
バブル崩壊以降、営業優先、コスト削減と合理化を進めてきたツケが一気に噴出し、大量の保険金不払い問題が発生したのです。それ以外にも最近は建物の構造がわからない代理店が火災保険料を高く取っていたりの問題です。営業にばかり力を入れ、代理店の建物構造や材質の判定、評価能力の養成は全くなされてなかったのです。
代理店合併の先にあるものは何でしょう?それは大型化した会社組織の代理店に、保険会社の地方の支店、支社機能を任せてしまう事だと思います。小さくなった保険会社は生き残れるというわけです。また、或いは国内の縮小している保険分野から他分野を開拓するのか、または東南アジア方面を狙っているのかもしれません。
しかし、まずは不払い問題の再発防止と、事故後の保険金請求時の十分なアドバイスとサービス、顧客への十分な情報提供と適正な販売活動がなされなければなりません。
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