四国のかたすみで・・・
愛媛の宇和島から日々想うところを書き綴ります
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悠久のロマン・出雲大社が60年ぶりに本殿公開へ
出雲大社が平成の大遷宮・・・
4月30日(水曜日)
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今月は政治や経済で様々気になる話題が目白押しでしたが、そのニュースの中に私の注意を引いたのが出雲大社の半世紀ぶりの遷宮です。遷宮とはご神体が、お住まいの本殿修理や造営の為に、御神体を一時的に仮殿に移す事です。
この遷宮の何に興味を持ったかというと、メディアのニュースでは本殿が公開されるという話であったからです。それで、もしや御神体が公開されるのかと期待したんです。

謎に満ちた出雲の神様・大国主命
私は神社仏閣についても、神道についても全くの素人です。従って、記述に間違いがあったら、ごめんなさい。しかし、ゴミ捨て場に鳥居を立てるお役人よりは、素朴で自然な日本人としての感情も持ち合わせているつもりです。
謎なのは、御身体が公開されていないこと、写真でも公開されていないようです。従って、貴重な文化財だからという理由からではないようです。古代から秘密にしなければならない何かがあったのです。
本当に国譲りは禅譲であったのか?
皇室の先祖の神である天照大神に、日本の国を譲ったのが大国主大神(大国主命)だと言われています。
つまり、元々は日本は皇室ではなく、大国主の子孫によって治められるはずであったかも知れないのです。
従って、万系一世の天皇家より古い家系があり、それに連なる神々の神話が別に有ったのではないかと・・・?
そういう非常に日本人の興味をそそる悠久の歴史のロマンが出雲大社には隠されているのです。
大国主を封じ込めているのが出雲大社ではないか?
出雲大社のホームページでは、天照大神は大国主の国譲りに感謝して、天日隅宮(今の出雲大社)を作って第二子の天穂日命を大国主に仕えさせたとあります。今でも天穂日命の子孫が代々宮司をしているのです。
つまり、天皇家の先祖は、大国主から国を奪い大国主を出雲大社に幽閉し、天皇家の子孫に見張らせたのではないかという疑問が浮かんで来ます。

そうでなくても、出雲大社は怨霊信仰の天満宮や宇和島の和霊神社のように、天皇家が政敵の大国主を撃ったが、その怨霊の祟りを畏れて、大国主を出雲大社に祭ったということです。
それを裏付けるような様々な不思議が出雲大社にはあると、井沢元彦氏も「逆説の日本史」で指摘しています。
本殿の構造とか、直接に御神体を拝ませないとか、御神体を秘密にして公開しないとかです。
大国主を隠す工夫の神殿・・・
今回、記事を書くためにウィキペディアを調べていると、掲載した写真のうように、古代と鎌倉時代の本殿の模型写真を見つけました。
このように本殿を高くしたのも、御神体を秘密にしておく為ではないかと想像するのですが、どうでしょうか?
今の本殿は地上にありますが、中に入っても直接は大国主の御神体を拝めず、番をしているかのような皇室の先祖の神、数体を拝む構造になっているとの事です。(逆説の日本史)
秘密を守るそのような構造の工夫がなされた上で、本殿を地上に降ろしたのではないかと思います。
因幡の白ウサギに代表される優しい神様
大国主は因幡の白ウサギを助けた優しい神様であり、だいこく様です。だいこく様の象徴の大包みは上の兄達に担がされた荷物であり、兄達のイジメにもあっていたのです。
庶民には馴染みの深い神様として、現在も縁結びの神、福の神、救いの親神、現世の国を譲り、あの世を治める神になったとしても知られています。
出雲大社ホームページ
http://www.izumooyashiro.or.jp/guide.html
4月30日(水曜日)
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この遷宮の何に興味を持ったかというと、メディアのニュースでは本殿が公開されるという話であったからです。それで、もしや御神体が公開されるのかと期待したんです。

謎に満ちた出雲の神様・大国主命
私は神社仏閣についても、神道についても全くの素人です。従って、記述に間違いがあったら、ごめんなさい。しかし、ゴミ捨て場に鳥居を立てるお役人よりは、素朴で自然な日本人としての感情も持ち合わせているつもりです。
謎なのは、御身体が公開されていないこと、写真でも公開されていないようです。従って、貴重な文化財だからという理由からではないようです。古代から秘密にしなければならない何かがあったのです。
本当に国譲りは禅譲であったのか?
皇室の先祖の神である天照大神に、日本の国を譲ったのが大国主大神(大国主命)だと言われています。つまり、元々は日本は皇室ではなく、大国主の子孫によって治められるはずであったかも知れないのです。
従って、万系一世の天皇家より古い家系があり、それに連なる神々の神話が別に有ったのではないかと・・・?
そういう非常に日本人の興味をそそる悠久の歴史のロマンが出雲大社には隠されているのです。
大国主を封じ込めているのが出雲大社ではないか?
出雲大社のホームページでは、天照大神は大国主の国譲りに感謝して、天日隅宮(今の出雲大社)を作って第二子の天穂日命を大国主に仕えさせたとあります。今でも天穂日命の子孫が代々宮司をしているのです。
つまり、天皇家の先祖は、大国主から国を奪い大国主を出雲大社に幽閉し、天皇家の子孫に見張らせたのではないかという疑問が浮かんで来ます。

そうでなくても、出雲大社は怨霊信仰の天満宮や宇和島の和霊神社のように、天皇家が政敵の大国主を撃ったが、その怨霊の祟りを畏れて、大国主を出雲大社に祭ったということです。
それを裏付けるような様々な不思議が出雲大社にはあると、井沢元彦氏も「逆説の日本史」で指摘しています。
本殿の構造とか、直接に御神体を拝ませないとか、御神体を秘密にして公開しないとかです。
大国主を隠す工夫の神殿・・・
今回、記事を書くためにウィキペディアを調べていると、掲載した写真のうように、古代と鎌倉時代の本殿の模型写真を見つけました。
このように本殿を高くしたのも、御神体を秘密にしておく為ではないかと想像するのですが、どうでしょうか?
今の本殿は地上にありますが、中に入っても直接は大国主の御神体を拝めず、番をしているかのような皇室の先祖の神、数体を拝む構造になっているとの事です。(逆説の日本史)
秘密を守るそのような構造の工夫がなされた上で、本殿を地上に降ろしたのではないかと思います。
因幡の白ウサギに代表される優しい神様
大国主は因幡の白ウサギを助けた優しい神様であり、だいこく様です。だいこく様の象徴の大包みは上の兄達に担がされた荷物であり、兄達のイジメにもあっていたのです。
庶民には馴染みの深い神様として、現在も縁結びの神、福の神、救いの親神、現世の国を譲り、あの世を治める神になったとしても知られています。
出雲大社ホームページ
http://www.izumooyashiro.or.jp/guide.html
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