四国のかたすみで・・・
愛媛の宇和島から日々想うところを書き綴ります
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死刑制度について考える・・・
6月19日(木曜日)
こんにちは、ブログを訪問頂き、有難う御座います。
今日の宇和島は大雨です。1日中雨が降りそうです。今夜は番城小学校でレクバレーがあるので、昼間は仕事を頑張ります(^_^)v
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最近の報道から・・・死刑・・・
山口母子殺害事件で死刑判決が出たのが今年4月。この事件では大量の弁護士が弁護団を結成しその裁判の中で「ドラえもんの扉?」まで飛び出したりたり「甘えたかった」など、およそ理解出来ない犯行理由が飛び出しました。
弁護団は何としても死刑判決は出させないようにと考えたのでしょう。実際は事件の内容などどうでもいいような、死刑制度自体に反対の弁護団の奇妙な弁護活動に写りました。
また秋葉原連続通り魔殺傷事件があったばかりの最近、連続幼女誘拐殺害事件の宮崎死刑囚に、死刑が執行されたニュースが流れました。

死刑制度の廃止の国際圧力・・・
今年、あるテレビのニュースでしたが、日本が死刑制度を存続させている事で、国連で国際機関や各国から避難を受けている様子が報道されていました。
世界的には死刑制度がある国の方が、どうやら少数派であるらしいです。特に先進国ではアメリカと日本くらいのようです。韓国は法律にはあっても、最近は死刑執行を停止しているらしいです。

死刑制度廃止論・・・・
どのような極悪非道の犯罪に対しても、死刑を適用しない死刑制度廃止論の論拠は様々です。例えば宗教的に、命は神から与えられたものである。「神が与えたもうものを人は奪ってはならない」という理由とか・・・。
また国家に「市民を死刑にする権力を与えない」というものがあります。これは世界の多くの国で、政治的、民族的、宗教的に対立する人達を、国家権力を使って粛清してきた歴史があり、今でも多くの国で行なわれているからです。
例えば今でも中国のチベット併合やその後の自治問題、ウイグル自治区などの問題です。他には北朝鮮やミャンマーなど、数えればきりがないくらいあるようです。
他には冤罪です。新犯人は別にいるのに、殺人犯人とされてしまう事が過去に多くあり、今も再審請求がなされているものもあります。
もう1つは、人道主義の観点から、死刑は人道上許されないというものです。

日本の死刑に対する国民感情・・・
日本の国民は死刑制度についてどう思っているのでしょうか?これについては最近、死刑執行された、宮崎勤死刑囚に対して、同情したり執行した事に反対したり、また鳩山法務大臣への批判が殆どない事でも伺えると思う。
鳩山法務大臣になって死刑が執行されたのは何人目だとか、メディアでは報道されていますが、ただメディアが煽っているだけのように捉えられています。
多い報復感情・・・
逆に、報復論は良く聞きます。これは裁判が長くなったり、精神鑑定で思っても見ない鑑定が出たりした時です。被害者の怒りや、身近な人からは「代わって報復してやりたい」とか国が「死刑にしてくれないなら、自分がやる」とかの怒りです。
江戸時代に300年も仇討ちが許されていた国であるなら、しごく当然とも思われます。しかし、私は別の理由を考えます。

日本人は、もし自分が「人を殺したら、社会の中では生きていけない。生きていてはいけない。」と思っているのではないか?・・・という事です。
「和」から殺人を考えると・・・
ですから日本人は他人についても、人を殺した人が死刑になるのに、そんなに違和感を感じないのではないでしょうか?日本人には「集団の和を保つ」ということが非常に大切な価値観として共有されています。
「社会の和を保つ」という事から考えると、日本人には一度殺人を犯した人と、どうやって和を保てるのか?社会にどうやって受け入れるのか?そんな事は不可能ではないかという思いが共有されているのではないでしょうか?
もし、自分が殺人を犯し、刑務所で罪を償って出てきたとしても、社会に出て殺人者として生きてはいけないし、生きてもいないと思っているのではないでしょうか?
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山口母子殺害事件で死刑判決が出たのが今年4月。この事件では大量の弁護士が弁護団を結成しその裁判の中で「ドラえもんの扉?」まで飛び出したりたり「甘えたかった」など、およそ理解出来ない犯行理由が飛び出しました。
弁護団は何としても死刑判決は出させないようにと考えたのでしょう。実際は事件の内容などどうでもいいような、死刑制度自体に反対の弁護団の奇妙な弁護活動に写りました。
また秋葉原連続通り魔殺傷事件があったばかりの最近、連続幼女誘拐殺害事件の宮崎死刑囚に、死刑が執行されたニュースが流れました。

死刑制度の廃止の国際圧力・・・
今年、あるテレビのニュースでしたが、日本が死刑制度を存続させている事で、国連で国際機関や各国から避難を受けている様子が報道されていました。
世界的には死刑制度がある国の方が、どうやら少数派であるらしいです。特に先進国ではアメリカと日本くらいのようです。韓国は法律にはあっても、最近は死刑執行を停止しているらしいです。

死刑制度廃止論・・・・
どのような極悪非道の犯罪に対しても、死刑を適用しない死刑制度廃止論の論拠は様々です。例えば宗教的に、命は神から与えられたものである。「神が与えたもうものを人は奪ってはならない」という理由とか・・・。
また国家に「市民を死刑にする権力を与えない」というものがあります。これは世界の多くの国で、政治的、民族的、宗教的に対立する人達を、国家権力を使って粛清してきた歴史があり、今でも多くの国で行なわれているからです。
例えば今でも中国のチベット併合やその後の自治問題、ウイグル自治区などの問題です。他には北朝鮮やミャンマーなど、数えればきりがないくらいあるようです。
他には冤罪です。新犯人は別にいるのに、殺人犯人とされてしまう事が過去に多くあり、今も再審請求がなされているものもあります。
もう1つは、人道主義の観点から、死刑は人道上許されないというものです。

日本の死刑に対する国民感情・・・
日本の国民は死刑制度についてどう思っているのでしょうか?これについては最近、死刑執行された、宮崎勤死刑囚に対して、同情したり執行した事に反対したり、また鳩山法務大臣への批判が殆どない事でも伺えると思う。
鳩山法務大臣になって死刑が執行されたのは何人目だとか、メディアでは報道されていますが、ただメディアが煽っているだけのように捉えられています。
多い報復感情・・・
逆に、報復論は良く聞きます。これは裁判が長くなったり、精神鑑定で思っても見ない鑑定が出たりした時です。被害者の怒りや、身近な人からは「代わって報復してやりたい」とか国が「死刑にしてくれないなら、自分がやる」とかの怒りです。
江戸時代に300年も仇討ちが許されていた国であるなら、しごく当然とも思われます。しかし、私は別の理由を考えます。

日本人は、もし自分が「人を殺したら、社会の中では生きていけない。生きていてはいけない。」と思っているのではないか?・・・という事です。
「和」から殺人を考えると・・・
ですから日本人は他人についても、人を殺した人が死刑になるのに、そんなに違和感を感じないのではないでしょうか?日本人には「集団の和を保つ」ということが非常に大切な価値観として共有されています。
「社会の和を保つ」という事から考えると、日本人には一度殺人を犯した人と、どうやって和を保てるのか?社会にどうやって受け入れるのか?そんな事は不可能ではないかという思いが共有されているのではないでしょうか?
もし、自分が殺人を犯し、刑務所で罪を償って出てきたとしても、社会に出て殺人者として生きてはいけないし、生きてもいないと思っているのではないでしょうか?
テーマ : 刑事事件・裁判関連ニュース - ジャンル : ニュース
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コメント
No title
訪問ありがとう(*^_^*)
メグさん、訪問とコメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。アクセス数が多いのでうらやましいです。
アクセス数を増やすいい方法があれば教えて欲しいです。
また来てくださいねm(__)m
ブログ拝見しました。アクセス数が多いのでうらやましいです。
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「責任能力」・・・これが厄介な問題なんですよね
今、死刑反対活動してる人たちも自分の身内が被害者になったらそんな悠長な事言わないと思うんですけどね